サエコです。
まだほうれい線はそこまで気になっていませんが、20代前半のころの写真を見比べると「おばさんになったな」と思うようになりました。

ふと、糸を使ったリフトアップってどうなんだろう?効果はあるのか?いつごろから始めたほうがいいのか?というのが気になってしまい、調べました。
美容クリニックでのほうれい線やシワの治療は、はレーザーでのリフトアップ治療と糸を使ったリフトアップ治療、注入系のリフトアップ治療があります。
私は、40歳になったらレーザーでの治療をやる気でコツコツお金を貯めています。
ですが、40歳になってレーザーの治療を始めたので間に合うのか?ということが心配になりました。
肌の手入れは若い内からコツコツやったほうが効果が出やすいと言われています。
なので、リフトアップ治療も、実は若いうちからやったほうが良いのだろうか?と気になりました。
ポジティブな効果や口コミだけでなく、リフトアップ治療のデメリットや副作用についても調べてまとめてみました。
目次
リフトアップ治療の種類 なにに効果がある?
糸、レーザー、注入系の3種類あります。
個人的なイメージですが、レーザーでのリフトアップがもっとも手軽なのかな、と思います。
こちらも個人的なイメージですが、効果が持続しそうなのは糸でのリフトアップなのかなと、と思います。
リフトアップ治療は半永久的?
気になる、「リフトアップ治療は半永久的なのか?」についてですが、半永久的ではないようです。
1度やってしまえばメンテナンスが不要というわけではなく、こまめな調整やメンテナンスが必要なようです。
糸のリフトアップは、溶ける糸と溶けない糸、2種類あります。
溶ける糸は時が経つと溶けて、コラーゲン化する糸です。
組織に吸収されるため、半永久的な効果はないようです。
リフトアップ治療の副作用 デメリット
デメリットとしては半永久的な効果は望めないことと、副作用があることが挙げられます。
糸によるリフトアップの場合は、リフトアップの失敗ということになりますが、顔がひきつったり、表情をうまく作りにくくなるといった失敗例があるようです。
また、痛みがでてしまった人もいるようです。
レーザーは、副作用はほとんどないと言われていますが人によっては痛みや赤みがでる場合があるようです。
口コミを見る感じ、やはり副作用が弱めなのはレーザー系の施術、次に注入系、糸によるフェイスリフト でしょうか。
レーザーでも威力が強いものは10日程度ダウンタイムがあることもあるようです。
確実なことはやってみること以外ないのですが、各クリニックのカウンセラーさんに聞くのが一番だと思います。
いずれのリストアップ施術を選ぶにしても、やはり老いに抗うには多少のリスクを受け入れないといけないのかな、と思いました。
リフトアップ治療の体験する?しない?
私はずっと、レーザーでのリフトアップ治療をしようと思っていましたが、糸を使ってのリフトアップ治療もやろうと思います!(*^^*)
まずはレーザーでのリフトアップを試してみてからですが・・・・。
レーザーも糸も、安い治療ではないので、効果がより高く長持ちするものを選びたいです。
糸とレーザーを併用できれば、効果がより長持ちするのかな、と調べてて感じました。